
Vol.15 夏の終わりから始める「美白化計画」- ブライトニングケアの取り入れ方 -
夏に浴びた紫外線によるシミやくすみが気になり始める秋。
「美白ケアを始めたいけど、何から取り入れればいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
美白・ブライトニングケアは、特別なことをたくさんするよりも、毎日のスキンケアに無理なく取り入れて続けることが大切です。
今回は、前回ご紹介した5つの成分を参考に、普段のスキンケアに取り入れるポイントをご紹介します!
美白ケアは「+1アイテム」から
美白ケアというと、化粧水、美容液、クリーム……と、専用アイテムをたくさん使わなければいけないイメージがあるかもしれません。
でも、最初からすべてを変える必要はありません。
まずは今のスキンケアに、ブライトニングケアを1アイテムプラスするところから始めてみましょう。
たとえば、いつものスキンケアにブライトニング美容液を加えたり、化粧水やクリームをブライトニング成分配合のものに変えたり。
無理なく続けられる方法を選ぶことがポイントです。
朝のスキンケアは「守る」ことも忘れずに
朝は、肌を整えるだけでなく、紫外線から肌を守ることも大切。
STEP 1|洗顔
寝ている間に分泌された皮脂や汗などを落とし、肌をすっきり整えます。
STEP 2|化粧水
洗顔後の肌にうるおいを与えます。
STEP 3|ブライトニングケア
美容液などで、気になるシミやくすみをケア。
毎日使うのが難しい場合は、まずは取り入れやすいアイテムから始めてみましょう。
STEP 4|乳液・クリーム
肌のうるおいを保つために、乳液やクリームで仕上げます。
STEP 5|日焼け止め
ブライトニングケアを続けるなら、紫外線対策も欠かせません。
季節を問わず、日中は日焼け止めを取り入れる習慣をつけましょう。
夜は「整える+うるおす」を意識
夜は、日中に受けた乾燥や紫外線などの影響を考えながら、肌をいたわるケアを。
STEP 1|クレンジング・洗顔
メイクや汚れを落とします。
ゴシゴシこすらず、肌への摩擦をできるだけ抑えることもポイントです。
STEP 2|化粧水
洗顔後の肌にうるおいを与えます。
STEP 3|ブライトニングケア
気になる肌悩みに合わせて、ブライトニング成分を取り入れます。
STEP 4|乳液・クリーム
最後に乳液やクリームでうるおいを補い、乾燥を防ぎます。
5つの成分、どう選ぶ?
前回ご紹介した「ビタミンC誘導体」「ナイアシンアミド」「トラネキサム酸」「アルブチン」「グルタチオン」。
どれを選べばいいか迷ったら、まずは自分の肌悩みに合わせて選ぶのがおすすめです。
「シミやそばかすが気になる」
→ トラネキサム酸・アルブチンなど
「くすみや透明感が気になる」
→ ビタミンC誘導体・グルタチオンなど
「乾燥やハリも気になる」
→ ナイアシンアミドなど
ひとつの成分に絞る必要はありませんが、最初からたくさんのアイテムを重ねるよりも、まずは気になる肌悩みに合わせてひとつ取り入れてみると続けやすくなります。
「攻めるケア」だけじゃない。うるおいも大切
ブライトニングケアを頑張りたいときほど、忘れたくないのが保湿。
乾燥すると肌のキメが乱れ、くすんで見えることもあります。
美容液などでブライトニング成分を取り入れるだけでなく、化粧水や乳液、クリームなどで肌のうるおいを保つことも意識してみましょう。
そして、朝は日焼け止めで紫外線対策を。
「ブライトニングケア+保湿+UVケア」の3つを意識することで、毎日のケアを無理なく続けやすくなります。
美白ケアは、毎日の積み重ねから
美白・ブライトニングケアは、何かひとつを頑張れば終わり、というものではありません。
その日の肌状態に合わせながら、できることを少しずつ。
まずは今のスキンケアを見直して、「+1アイテム」から始めてみるのもおすすめです。
夏の紫外線が気になるこの季節こそ、これからの肌のためのブライトニング習慣を始めてみませんか?
※肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。肌に合わない場合は使用を中止し、必要に応じて専門医にご相談ください。

